海はお好きですか?
魚は大好きですか??
ディープブルー3
言わずとしれた?海パニックのシリーズ映画の3作目です。ディープブルーとは1999年に公開された映画で、上映時間 105分、興行収入 $164,648,142とそこそこのヒット!?をした映画ではあります。
このパッケージは観たことあるひとは多いのではないでしょうか。
スマッシュヒットしていたのですがなかなかシリーズ2作目の「ディープブルー2」は公開されず、実際に上映されたのは2018年と、1作目から8年後だったのはしらべてみて意外でした。
そして満を持して製作、公開された「ディープブルー3」が2020年に公開されました。
あ、ちなみにディープブルー3のwikipediaはなさそうです。(人気ないの??笑)
1作目しかなかった・・・・。
ディープ・ブルー (1999年の映画) - Wikipedia
ディープブルー3の良いところ
3作目にしてついにドローンが登場します。水中ドローンです。登場します。うん、登場するんです。はい。・・・・、登場はするんですが、、、、登場するのです!!!そう!登場することがすごいんです!
え?他の映画にもドローンは出てくるって?なら、その映画もすごいですね!!
うん、諦めます。
登場はするのですが、まぁほんとに出てくるだけです。笑
実際にストーリーに関係する活躍はあるのですがドローンじゃなくても良かったような。いい意味では時代を取り入れてくる柔軟性がある脚本であるとおもいましょう!
ディープブルー3の衝撃
ストーリー展開としては、安定感のあるシナリオで、だいたいイメージしてくれているものでOKだとおもいます。(←聞いてないけど、皆さんの想像で多分あってる
なのでそこの見どころというか、上にも書きましたが、時代を取り入れた機器が出てきたり、アクターたちの仕上がったボディ(男女ともに)、そして、ストーリーが展開するときの急展開っぷりったら、その衝撃は炊飯器でお米を炊いたつもりが、スイッチを入れてなかった時、、、いや、スイッチは入れたが水を入れ忘れてカピカピのお米が炊きあがった時のような感情を手軽に、炊飯器を傷めずに楽しめます。
シリーズでの面白い順でいくと 1> 2 > 3 と綺麗なロングテールを描いています。
終わり。