今日の栞

楽しいこと、新しいこと、気持ちいいこと

バレンタイン、ホワイトデーに新しい定番!チョコ風味ラム酒で乾杯

バレンタインやホワイトデーが近づくと、「また何をあげようかな?」って毎回悩むよね。チョコって定番だけど、甘すぎたりカロリーが気になったりするし、何か新鮮さも欲しいところ。そんなあなたに!何を贈ろうか迷っている人へのおすすめ商品があります!

それは
「セルバレイ チョコレートラム酒

 

セルバレイ チョコレートラム酒 ブルーノ・マーズがプロデュースした

 

その名の通り、チョコレートの風味が楽しめるラム酒です。チョコレートは甘く、カロリーが気になるものですが、このチョコレートラム酒はお酒なので、甘さを控えめにしながらもチョコレートの香りを楽しむことができます。カップルや夫婦に特におすすめです。

口を近づけると、チョコレートの香りがふわりと広がり、まるで本物のチョコレートを味わっているよう。飲む前からテンション上がります!
飲み口はしっかりとしたラム酒で、甘いお酒が苦手な人も楽しめます。

おすすめの飲み方は、ハイボールに少し加えるか、ストレートでそのまま味わうこと。この独特な飲み方により、いつもの飲み物が特別なものに変わります。

 

このチョコレートラム酒は、プレゼントとしても、見た目がオシャレだから喜ばれること間違いなし。
特別な日の贈り物として、または日常を少し豊かにするアイテムとして、セルバレイ チョコレートラム酒はまさにうってつけ!

たまには趣向を変えてチョコではなく、お酒なんかもありかも。
二人の時間をより特別なものに変えてみてはいかがでしょうか。

エマ・ストーン主演!「哀れなるものたち」映画の背景に隠された意味を探る旅

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映画を見た時の感じは、まず最初は「何これ、めっちゃ面白そう!」ってなったんだ。前情報ゼロで入ったから、最初のシーンから目が離せなくなっちゃったよ。セットの作りとか、人の表情の映し方とか、映像にめっちゃ引き込まれたんだ。

 


言葉は日本語じゃないから何言ってるかはわからないけど、それでも画面に釘付け。特にエマ・ストーンが出てるから、彼女のファンにはたまらない映画だと思う。彼女の表情の変化が、この映画の一つの魅力だからね。

 


映画の内容は、SFでちょっと哲学的な感じ。話の展開が速すぎて、ついていくのが大変だったけど、飽きさせない展開が良かった。一回見ただけじゃ、全部は理解できないかもしれない。白黒からカラーに変わるところとか、監督のこだわりが感じられるし、ストーリーはまるでジェットコースターみたいだったよ。

 


アメリカで作られたこの映画、背景にキリスト教があるから、その辺の知識があるともっと楽しめると思う。絵画や宗教の常識みたいな言い回しも出てくるし、そういうのがわかると、もっと深く楽しめるんじゃないかな。私はそんなに詳しくないけど、それでもめっちゃ楽しめた。

 


映画の見どころは、やっぱりエマ・ストーンの表情と演技。彼女が見せる感情の幅が、この映画の大きな魅力の一つだと思う。彼女が演じるキャラクターが映画を通して見せるさまざまな感情が、観客を物語の奥深い部分へと誘ってくれるんだ。

 


映画の映像美もすごい。白黒からカラーへの変化は、物語の展開とリンクしていて、視覚的にも楽しめる。絵画や宗教的な要素が物語の背景に深みを加えているし、そういう文化的な要素を理解することで、映画はもっと魅力的になるんだ。

 


映画って、ただストーリーを楽しむだけじゃなくて、監督が何を伝えたいのか、映画が持ってる文化的な背景を理解するのも大事。特にこの映画は、そういうのを考えさせられる作品だった。文化的な背景とか、歴史的な要素とか、深いところがあるから、そういうのに興味ある人には特におすすめ。

 


見るだけじゃなく、考えさせられる映画っていいよね。新しい視点を得られるし、知識も深まる。映画は、単なる娯楽じゃなく、観客に新しい発見とか、深い思考を与えることができるんだ。

 


この映画を見て、ただの物語を超えた体験ができたんだ。異なる文化歴史に触れることができて、映画を見るたびに新しい発見があるんだ。映画はただの娯楽を超えて、観客に深い思考や新たな知識を提供してくれる。特にこの映画は、その点で際立っていたよ。

 


映画を見て、ただの物語を超えた体験ができたのは本当に素晴らしいことだった。異なる文化や歴史に触れることで、新しい視点を得られるんだ。物語の背景にある文化的、歴史的、哲学的な要素を理解することで、映画はもっと豊かな体験になるんだよ。

 


この映画を見ると、ただ話を追うだけじゃなくて、その背景にある文化や歴史、哲学を理解することが大切だと気づかされる。そうやって理解を深めることで、映画はさらに魅力的な作品になるんだ。監督が伝えたいメッセージや映画が持つ文化的な価値を理解すると、映画の楽しみ方が全く変わるよ。

 


この映画は特に、観客に思考を促す作品だった。文化的な背景や歴史的な要素が深く、それらを理解することで、映画の深い意味やメッセージを感じることができるんだ。観客に新たな発見や知識を提供することで、映画はただのエンターテイメントを超えたものになる。

 


この映画は、その背景にある文化や歴史、宗教についての知識も必要とする作品。それらを理解することで、映画の本質的な価値と監督の意図を理解することができるんだ。また、映画の中で繰り広げられるエマ・ストーンの多様な表情や演技は、映画の核となっており、彼女が持つ感情の幅広さと表現力がこの映画を特別なものにしているんだ。

 


映画の映像美もすごくて、特に白黒からカラーへの移行は、物語の展開に合わせて意図的に行われているんだ。視覚的な驚きを提供するこの映像の使い方は、映画のテーマ性を強化して、観客に深い印象を残すんだよ。また、映画の中で使用される絵画や宗教的な要素は、物語の背景を形成し、深みを加えている。

 

 

正直、カップルで行くのはお勧めできない。笑

おっぱいがプリンと出ているし、男女の絡みもある。まぁ、深い中なら良いのだが、初デートで、これは地雷を踏んだも、同然だぜ。

 

終わった後の会話も哲学的すぎて多分、弾まない。あなたが男性ならば、デートでは違う映画にすることをお勧めする。

 

 

 

寒い日の港散策:みなとやま水族館

湊山水族館にいるカワウソ

湊山水族館にいるカワウソ

 

寒い日中に、今シーズン最も寒い日だと思われる日に外出。

三宮方面へブラブラと行こうとしていた最中に、思い立って、いったことがない新開地駅までいってみることに。

急に決めた場所でしたが、まずは港山公園に行ってみました。

 

 

公園は美しく整備されており、外周は約600メートルあり、ランニングに利用している人もいるようでした。駅からも近く、少し坂道ではありますがウォーキングや散歩にもおすすめのコースだと思います。

 

Google マップで周辺を調べていると、近くに水族館を発見したので、早速水族館に行ってみることに。マップをみると駅からは約20分ほど歩くようですが、天気もよくて寒いですが散歩がてら行ってみた。外観も場所も結構綺麗で、春先や夏場などテラスでカフェもできるのでいい雰囲気。

 

今回は平日の昼間でしたが、中には10人程度の人がおり、ガラガラということもなく人気はある。正直入った最初の印象は少し狭いなと思ったけど、実は奥に通路があり、展示物もいくつかあり、見ごたえがありました。中を見て回っていると、小部屋のようなスペースがいくつかあり、それぞれジャンルごとに展示されていました。

 

熱帯魚が大きな水槽で泳いでいる

熱帯魚が大きな水槽で泳いでいる

熱帯魚はもちろん、カワウソやドクターフィッシュもいて、外の池には鯉も泳いでいました。特にカワウソは元気いっぱいで、ぴょんぴょん飛び跳ねていて、とても可愛らしかったです。おすすめの場所です。

 

中にはチンアナゴやドクターフィッシュも

その他にも爬虫類の展示もあり、カエルもいました。クラゲゾーンのような場所もあり、人気がありました。この画像はクラゲの名称です。クラゲによって色が変わることが解明されていないようで、多くの人が不思議に思っていました。

中には大学生のカップルや通りすがりの人もいて、混んでいるわけではありませんでしたが、静かでもありませんでした。デートに最適な場所かもしれません。最初に入った時は少し狭く感じましたが、実際には小部屋が多く展示されていました。魚や動物もたくさんおり、楽しむことができました。1時間くらいはゆっくり見ることができると思います。

 

最後に入り口の外では船釣りができて、釣った魚をその場で調理して焼いてくれるので、お子様連れにもおすすめです。子供たちは大喜びで、釣りを楽しみながら食べることができました。

今回の水族館の体験は、寒い日でも楽しめる場所でした。温かい室内で様々な生物を見ることができ、知識も深めることができました。また、周辺には公園もあり、自然と触れ合うこともできます。

ぜひ、水族館と港山公園を訪れてみてください。寒い日でも楽しめる素敵な場所です。

 

 

入り口近くでは釣りもできる

湊山水族館でできるニジマス釣り

元々は湊山小学校があったところに水族館ができた